予防が大事に

食事

糖尿病には、先天性と後天性の2つのタイプがあります。成人になってから発症する一般的なタイプは後天性の糖尿病です。糖尿病は、初期のうちは自覚症状はそれほど強くありませんので、気が付かないという人も多いようです。糖尿病の初期症状としては、喉が渇く、ダルさを感じる、体重減少、立ちくらみ、手足のしびれなどがあります。このような症状は糖尿病でなくてもあらわれることがあるため、なかなか病気に気が付きにくいと言えます。糖尿病を予防するためには、食生活と日常生活を見直すということが大切です。特に、日頃からバランスの良い食事を心掛けるようにしましょう。葉野菜に含まれる抗酸化物質とマグネシウムは糖尿病のリスクを減らすとも言われており、積極的に摂取するようにしましょう。

1日の野菜の摂取量の目安としては、1日あたり350g以上とされています。特に緑黄色野菜については、120g摂取することが推奨されています。しかし、なかなか日常的に野菜を大量に摂取するのは簡単ではありません。そこで、おすすめなのが青汁を摂取するということです。以前は、青汁というと美味しくない、苦い、青臭いというイメージがありますが、最近の青汁は飲みやすく美味しいものが多くなってきています。また、水ではなく牛乳やヨーグルト、アイスなどに混ぜることにより、苦なく飲むことが出来ます。糖尿病は一度症状があらわれてしまうと、完治するということはありませんので、ならないように予防するということが大切になります。また、糖尿病専門にメニューを作っている会社もありますので、家族に定期的なこのような食事をしてもらうのもいいです。子供の内にプロが考えた栄養バランスの良い食事をしてもらうことで、味に慣れさせる狙いもあります。